インナードライを治すための方法と基礎化粧品の選び方

インナードライ
  1. インナードライを治すための方法と基礎化粧品の選び方

インナードライ肌の人は、乾燥肌の人に比べて皮脂が十分に分泌されているため、気づきにくいのですが、肌は乾燥していて皆さんが思っている以上にカサカサになっています。またインナードライ肌は生まれつきなりやすい体質の人もいるので、肌の潤いが戻っても、継続的にケアをしていく必要があります。自分はまだ大丈夫と思っていると、数年もしないうちに恐ろしい程老化していしまうこともありますので、注意する必要があります。

そこで今回はインナードライ肌について詳しく紹介しています。インナードライ肌とはどんな肌なのか?からインナードライ肌を改善する方法などを詳しくまとめていますので、自分がインナードライ肌であると自覚があるならぜひ参考にしてください。

インナードライってそもそもどんな肌なの?

インナードライ肌とはどんな特徴なのか?

インナードライ肌とは、お肌の表面に皮脂が多い状態であり、オイリー肌と似たようなテカリのある肌体質です。オイリー肌と異なる点としては、肌が乾燥の乾燥が強く、皮脂が過剰になっているという点です。

インナードライ肌になる原因は?

インナードライ肌になってしまう原因は何でしょうか?インナードライ肌になりやすい原因について紹介してきます。

・インナードライになりやすい肌体質

もともと体質的にインナードライ肌にないやすい肌体質の人もいます。肌の保水力が弱く、もともと肌が乾燥し易い人は、皮脂が過剰に出てしまう体質であり、見た目としては皮脂で保湿をされているように見える人がいます。
生まれつき、肌が乾燥する人はキチンと保湿ケアをしていかないと、インナードライ肌を改善することは難しいです。

・紫外線の刺激による皮脂の過剰分泌

肌に過剰な紫外線からの刺激を受け続けていると紫外線から肌を守ろうとして、過剰に皮脂が分泌されます。また、紫外線はお肌の内側にあるコラーゲンやエラスチンを破壊して肌の保水力を低下させるため肌が乾燥し安い状態です。そのため、肌が乾燥しているのに皮脂はたくさん出ているインナードライ肌になってしまうのです。

・肌のバリア機能が低下が原因

肌には外の乾燥から肌を守るためにバリア機能があります。これは、肌の細胞層の1番外側にある角質層に角質幹細胞脂質で水分の流出を防いでおり、また皮脂などの脂成分が肌に膜を張り、水分の蒸発を防ぐ働きをしています。このバリア機能が低下すると肌に水分をキープできなくなります。すると、肌はバリア機能を上げるために皮脂の量を過剰に分泌させて、水分の流出を防ごうとします。肌のバリア機能が低下することはインナードライ肌を誘発する原因になるのです。

・思い込みでしている自己流のケア

インナードライは見た目がオイリー肌と似た症状なため、オイリー肌を改善する自己流のケアをしている人がいます。オイリー肌の場合、肌の水分はあるのに皮脂の量が過剰に分泌している状態ですが、インナードライ肌の場合、肌の水分量が足りていない状態です。オイリー肌のケアとしては、皮脂の分泌を抑えるようなケアをしていきますが、インナードライ肌の人が皮脂の分泌を抑えるケアをしてしまうと、肌を乾燥から守る者がなくなり、肌が無防備な状態になってしまいます。インナードライとオイリー肌は似ているので、はっきりとわからない場合は皮膚科の医師に一度診察してもらうのがいいでしょう。

・空気の乾燥

空気が乾燥してくると肌でキープしていた水分が徐々に外へと蒸発しやすくなります。特に11月を過ぎた辺りから2月末日までの間は空気が非常に乾いた季節です。この季節に計画的に乾燥対策をしていかないと肌がとても乾燥してきます。皮脂は乾燥した肌をこれ以上乾燥させないために皮脂で脂の膜を張りますが、肌自体が乾燥しているため、このまま放っておくことは肌の劣化に繋がります。

インナードライ肌によってどんな肌トラブルが起こるのか?

インナードライ肌になってしまうと、どんな肌トラブルが起こるのでしょうか?インナードライ肌に起こりやすい肌トラブルについて紹介していきます。

・ニキビができすい

インナードライ肌の肌トラブルで多いのが、ニキビができやすい点です。その理由は皮脂が普通の人よりも多いことが上げられます。皮膚の表面ある汚れと皮脂が混ざりあい、空気によって酸化されると角栓となって毛穴にこの角栓が詰まったりします。毛穴に詰まって角栓はアクネ菌などのニキビを作る原因菌を増殖させ、肌に炎症が起きて赤く腫れあげるようになります。

・洗顔、クレンジングをすると痛み・痒みを感じる

インナードライ肌では、肌自体の水分量が減っているため、肌が敏感になっているこが多いのです。そのため、ちょっとした洗顔やクレンジングなどで、痛みや痒みを感じることがあります。また、インナードライ肌はオイリー肌と間違えやすいので、皮脂を必要以上に洗い流す洗顔やクレンジングを使う方もいるので注意が必要です。

・ファンデーションの乗らない

肌自体に水分がなく、皮脂が多く肌にあるため、インナードライ肌の場合、ファンデーションのノリは最悪です。ファンデーションを塗る前に保湿力の強い化粧水をキチンと肌に染み込ませた状態からパウダーファンデーションを使うと割とファンデーションのノリがよくなります。

インナードライはスキンケアを改善すれば必ず治る?

インナードライの特徴や原因について紹介してきました。インナードライ肌は放置しておくと、ますます肌に悪影響を及ぼし、肌の状態を悪化させる原因になります。もし、あなたがインナードライ肌であるなら、少しでも早いインナードライ肌の改善ではないでしょうか?ここからは、インナードライ肌を改善するポイントについて紹介していきたいと思います。

●インナードライ肌を治すためにやるべき9つのポイント

・洗顔は肌に負担をかけずに柔らかく洗う
インナードライ肌の場合、皮脂の量が通常よりも多いため、脂ギッシュのような印象があります。そのため、通常よりも強めに洗顔をする人がいますが、これは明らかに逆効果です。

インナードライ肌の場合、肌自体に水分量がないのを皮脂でカバーしている状態なので、皮脂の下にある角質層は水分が足りてなくカサカサ状態です。そんな肌状態で、強みの洗顔を試みることは肌に強いストレスを与えていることにほかなりません。インナードライ肌の時の洗顔では、優しく丁寧に洗顔してあげることが正しい洗顔になります。

・インナードライは成分より肌に優しいものを選ぶ

インナードライ肌の人は、肌が敏感になっていることも多く、刺激に対して弱っていることが多いです。そのため、基礎化粧品などは、保湿成分がキチンと配合されていることも大切ですが、肌に刺激が少ないことも気をつけるべきポイントです。インナードライ肌の人は新しい基礎化粧品を使うときは、パッチテストなどをして肌に刺激が強くないか?よくよく確認してから使うようにしましょう。

・潤いを与えた肌に美容液で質の高い成分を肌に取り込む

美容液は失った保湿成分を補うのにとても重要な役割をもっています。

・油分は必須!クリームか乳液は必ず取り入れる

インナードライ肌は皮脂が多く分泌されているため油分の補充は不要と思ってる人もいると思いますが、インナードライの方も油分の補修は必須です。洗顔で皮脂を落とした後に、化粧水や美容液で失った保湿成分を補ったら、補った保湿成分や肌にある水分を流出させないために油分でしっかり蓋をする必要があります。インナードライの方は皮脂が多く分泌させるので、油分の補充は必要ないと思ったいる人もいますが、この油分の蓋をキチンとしてないといつまでたっても肌の水分量が増えることがないないため、インナードライ肌を解消する事ができません。

・日中も積極的に保湿を行う

保湿を朝と夜に行うことは当たり前ですが、日中も小まめに保湿をすることは大切です。インナードライ肌はオイリー肌と違い肌の水分量が常に足りていない状態です。そのため、小まめに保湿ケアをする必要あります。

・化粧品はさっぱり系よりしっとり系を使うようにする

インナードライ肌の場合は、しっかりと保湿することが大切です。そのため、基礎化粧品は特性としてはさっぱりタイプよりもしっとり系がおすすめです。さっぱり系でも保湿力のある化粧品はありますが、しっとり系の化粧品の方がより強く肌を保湿することができます。インナードライ肌は皮脂が多いので、わかりにくですが、あなたが思っている以上に肌が乾燥していますので、肌の奥まで浸透してしっかり、保湿できるものを選ぶようにするといいでしょう。

・化粧水は保水力で選ぶ

化粧水は、保湿力より保水力が大切です。保水力とは、水分を保持する力のことですが、インナードライのように肌の水分が非常に少ない場合は肌自体に水分を保持できる力を上げる必要があります。化粧水ではセラミドやヒアルロン酸など、保水力の優れたものを選ぶととても効果的です。

・ほどよいマッサージ

ほどよく肌をマッサージすることはインナードライ肌を改善するのに有効です。軽く肌を労るように優しくマッサージすることで、リンパの流れがよくなり、むくみや血流の改善に繋がります。とくに血流の改善は肌自体の新陳代謝を活性化させるキッカケになりますので、ぜひ取り入れてい方法です。注意する点としては、つよくマッサージすると肌を痛める原因になるので気をつけましょう。特にインナードライ肌のときは、肌が外部からの刺激対して弱くなっています。肌を刺激するのではなく、肌を労るような優しくマッサージするように心がけましょう。

これはしてはいけない!インナードライ肌が改善しない6つの理由

上記では、インナードライ肌を改善するポイントを紹介してきました。インナードライ肌は改善する肌タイプですが、いくつかの気をつけるべきポイントがあります。今度はこれだけはしてはいけないポイントについて紹介してきます。

●ストレスが多い

ストレスの多い生活はインナードライ肌を悪化させる原因になります。ストレスはホルモンバランスを崩す要因になり、ホルモンバランスが崩れると肌の新陳代謝が低下してしまいます。肌は新陳代謝の過程で新しい細胞と保湿を保つ成分を繰り出します。ホルモンバランスの乱れにより新陳代謝が低下すると肌を保湿する成分が増々不足していき、肌の乾燥を防ぐために、より多くの皮脂が皮脂腺からたくさん出てきます。なので、ストレスが多いと感じるのであれば、ストレスを軽減するように生活習慣を改善しなければ、いつまで経ってもインナードライ肌を改善することができないのです。

●寝不足が続いている

睡眠と肌体質の関係はとても深い関係があります。人の肌は寝ているときに新陳代謝が活発になり、肌の再生と潤いを整えるサイクルをつくっています。いわゆるターンオーバーと呼ばれる肌の生まれ変わりを行っているのですが、寝不足が続いているとこの肌の再生が正常にできません。インナードライは肌の水分量が著しく低下しているため、肌の再生はとても重要になってきます。最低でも6時間は寝られるように生活習慣を改善する方がいいでしょう。

●洗顔・クレンジングのし過ぎ

洗顔とクレンジングはなるべく短時間で終えるように意識するべきです。インナードライは肌の水分の流出を食い止めるために多くの皮脂を分泌しています。この皮脂を洗顔やクレンジングで必要以上に取ってしまうと、より肌が乾燥しやすい状態になってしまいます。また、インナードライ肌の体質の人は普通の人よりも肌が肌が敏感になっている可能性があり、洗顔とクレンジングは普通よりも短めで行うべきです。

●タバコの吸いすぎ

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させて、血流の流れを悪くします。血流の流れが悪いと、十分な栄養や水分を肌に届けることができず、肌の乾燥が進みます。インナードライの場合は肌に新しい水分を届ける必要あり、また肌の新陳代謝を促進させる必要があるので、タバコを日頃からたくさん吸っている人は注意が必要です。また、タバコ吸っている人とタバコを吸っていない人の肌の水分量の違いは明らかであり、タバコを日常的に吸っている人の肌の水分量はタバコを吸っていない人に比べて約30%程少ないため、タバコの吸いすぎはよくありません。完全に禁煙するのは難しいと思いますので、徐々にタバコを吸う量を減らしていきましょう。

●摩擦を与えすぎする

肌に摩擦を与えすぎると肌の角質層の角質が剥がれ、水分が蒸発しやすい状態になります。肌を擦る行為はなるべく控えるようにするべきです。肌に当たる部分はなるべくオーガニック素材で肌に優しい素材を選んだりするの良いです。

●皮脂を取ってしまう化粧水を使っている

化粧水の配合成分の中で、界面活性剤が含まれているものがあります。界面活性剤は水と油を混ぜるときに役立つ成分ですが、肌の角質を剥がしたり、皮脂を必要以上にとってしまうデメリットがあります。とくに低価格でありながら、保湿成分がたくさん配合されているような化粧水にはこのような界面活性剤が使われている事が多いので注意してください。

インナードライ肌の化粧水を選ぶポイント

次にインナードライ肌の人が使う化粧水を選ぶポイントを紹介しています。

●保湿性の高い成分配合

最近の化粧水はただ肌を整えるだけではなく、化粧水だけで十分に肌の保湿を補う成分が配合されているものも多くなりました。そのため、化粧水では保湿性の高いものを選ぶべきでしょう。

●低刺激であること

化粧水には香料や防腐剤があまり配合されていない低刺激なものを選ぶようにするべきです。インナードライの人は肌が弱っているため、あまり刺激となる成分が配合されている化粧水はおすすめしません。さっぱり系やクール系のようなつけ心地がスーとするものはさけ、しっとりして、保湿力が強い化粧水を選ぶべきです。

●価格帯が手頃なところ

インナードライの場合はとにかく肌に水分を与えることを最優先するべきなので、化粧水を使う頻度は比較的多くなります。たくさん化粧水を使えば、インナードライが改善できるという簡単なものではありませんが、一定の効果は見込めます。価格帯が高めの化粧水ですと、後々使い続けるのに経済的な負担が大きくなりますので、高すぎる化粧水はあまりおすすめしません。また、肌を本格的に保湿するなら化粧水よりも美容液やクリームの方がより効果的です。化粧水はあくまで補助的な役割であると考えるべきでしょう。

インナードライ肌が悪化する間違った化粧水の使い方

●NG1:化粧水を重ね付けするだけのケア

化粧水を何重にも重ね付けすると効果があがりそうですが、化粧水を重ね付けしても保湿効果は殆ど変わりません。重ね付けよりも使う頻度を増やしたりした方がより効果的です。

●NG2:化粧水は叩き込んで浸透させる

化粧水をバッティングして肌の奥へ浸透させようとする人がいますが、これは全くの無意味なので、即刻中止するべきです。肌をパッティングすると肌に刺激を与える結果になります。

●NG3:コットンでパッティング塗布

化粧水はコットンよりも手のひらにのせて、優しく押し付けるように付ける方がいいです。コットンに染み込ませてパッティングしても思ったほど肌に化粧水がつかないことがあります。また、コットンの細かい線維がガサガサになっている肌に引っかかることもありますので、よくありません。

インナードライ肌の美容液・保湿クリームの選び方

●化粧水だけで補えない

インナードライ肌を改善するには美容液やクリームの使い方がとても重要です。化粧水でも保湿成分を補うことは可能ですが、これはあくまで補助的な役割であり、本格的に失われた水分や保湿成分を補うなら、美容液やクリームは重要です。化粧水は美容液やクリームの効果をより有効にするためのものと思ったほうがいいでしょう。

●おすすめスキンケアセット

ドラックストア・市販で販売されている化粧品でインナードライを改善できるのか?

●市販のドラックストアで販売されているおすすめ基礎化粧品
市販で販売されている化粧品でもインナードライを改善できるパフォーマンスはあります。しかし、市販で販売されているものの多くはインナードライに改善するのに有効な成分の配合量が少ない事が多く、本格的なインナードライを改善するなら、専門サイトなどで販売されている本格的な化粧品を使う方がいいでしょう。

インナードライ肌を治すならコレ!インナードライ肌に本当におすすめする基礎化粧品

●化粧水

エトヴォス

肌が乾燥する原因は角質層のセラミド不足が大きな原因の一つです。エトヴォスでは、高品質のセラミドをたっぷりと化粧水に配合しており、失ったセラミドを化粧水から補うことができるためとても人気のある化粧水です。

皮膚科の専門医が研究に参加し、科学的に配合されて保湿成分が肌に浸透していきます。ホスホリルオリゴ糖を配合しているため、タイトジャンクションの京成を促進しているため、肌の潤い成分を外に逃さないようにしてくる点も嬉しいポイント!インナードライで失った保湿成分と水分を上手く補填することが可能です。

●美容液

アヤナス エッセンス コンセントレート

アヤナス エッセンス コンセントレートの特徴は敏感肌でも肌を優しく潤ってくれる低刺激な美容液としても有名です。肌にハリと潤いを与えてくれる植物由来のオーガニックオイルをベースにバルマリン・ビルベリー葉エキス・ジンセンXが血流の促進を促し、肌を温め潤いと新陳代謝を促進させます。極小に細分化されたナノファイバーセラミドがインナードライで失ったセラミドを自然と馴染むように浸透していきます。

美容液でストレスを開放するというコンセプトのもと、ストレスバリアコンプレックスによりストレスに負けない肌作りを目指すことができます。アヤナス エッセンス コンセントレートに含まれるパルマリンには肌のバリア機能を司る「タイトジャンクション」を活性化し肌の乾燥を守る働きがありますし、ビルベリー葉エキスでは、コラーゲンの生成を活性化させ、ジンセンXが血流の促進を促し、肌を温める効果を生み出します。これらの効果により、ストレス耐性の強い肌へと導いてくれます。インナードライで弱っている肌を一度リセットするのにとても効果的です。

●乳液

ロゼット オウンセラ バランシングミルク

クレンジング、洗顔で失った皮脂の膜を素早く覆うことができる肌との親和性の高い乳液です。潤いを高める独自のアプローチで、乳液を付けた後に美容液を使ってもしっかり保湿効果を導くキープバランスセラミドを処方しているため、他の美容液との相性もいいです。

独自のセラミドを配合し、もともとある自信のセラミドの力を底上げしつつ、失ったセラミド成分を補うことができます。低刺激・弱酸性・無香料・無着色・無鉱物油・アルコールフリー・パラベンフリー・石油系界面活性剤フリーにより、肌に優しく敏感肌の人でも安心して使える乳液です。

●クリーム

モイスチャー サージ EX

失った水分を補いつつ、ピンクの保湿ジェルが潤いを長時間キープできるクリームです。空気の急な乾燥にも柔軟に対応し、肌の水分を一日守り、夜間に一日受けたダメージをしっかり補修することができる高保湿なクリームです。

インナードライ肌をより改善するスキンケアポイント

●洗顔

インナードライ肌の人がやりがちな洗顔としては皮脂を取り除く成分が強い洗顔料を使っている場合が多いです。インナードライ肌は肌質がベタベタしているため、オイリー肌のように皮脂を取り除くような界面活性剤やアルコールが入っているタイプを使いがちですが、インナードライ肌の人が必要以上に皮脂を取り除くとお肌が増々水分を失うキッカケになってしまいます。なので、洗顔は汚れを落とす程度の軽い洗顔料を使うべきです。

・固形タイプの石鹸を使う

固形タイプの石鹸はインナードライ肌におすすめです。固形タイプの石鹸には界面活性剤やアルコールが入っておらず、肌の汚れを落とす程度のならこれだけで十分です。また防腐剤や香料などは肌への刺激になることも多く、なるべく防腐剤フリーや無香料の石鹸を選ぶといいでしょう。

・石鹸はしっかり泡立ててから使う

石鹸を使う時のポイントしては、しっかり泡立ててから使う必要ことがポイントです。石鹸タイプは液体タイプの洗顔料に比べて水分が少ないため、なかなか泡立つことが難しいのです。しっかり泡だてができていない状態で洗顔すると泡のクッションができず、肌を手で擦る原因になってしまいます。石鹸で泡立たをする際は泡立てネットなどを使い十分に水分を含ませてモッチっとした泡ができるまで、十分に泡立てをするようにするととてもいいです。

・洗顔時間は短めに

洗顔時間はなるべく短い時間で終わらせるようにしましょう。毛穴の奥の汚れをしっかりとるように念入りに洗顔している人もいますが、洗顔時間が長ければ長いほど、皮脂も取れてしまう量も増えますし、肌への刺激も相対的に増えてしまいます。インナードライ肌は見た目以上に肌が荒れている状態なので、なるべく刺激は避けるべきです。なので、洗顔は徹底的に汚れを落とすような感覚ではなく、一日の汚れをさっと落とす程度に留めるのがポイントです。

インナードライ肌におすすめする洗顔石鹸

・Non.A(プライマリー)

モコモコの泡立ちが特徴の肌に優しい薬用石鹸です。通常の石鹸の泡立ちの約4倍の泡立ち量が特徴のこの石鹸は毛穴につまった汚れもさっと落とせるので洗顔時間を短くすることができるのでとてもおすすめです。

薬用石鹸であるため、ニキビケアとしても効果があり、皮脂が多い人に現れがちなニキビ対策としても効果的です。またNonAには、ピーリング剤が一切しようしていないため、肌への刺激を押さえながらアクネ菌ケアもできます。もちろん、香料・着色料・エタノール・鉱物油など、肌へ負担がかかるものも入っておりません。

インナードライ肌の人が使う固形タイプの石鹸としてはとてもおすすめな石鹸でしょう。

Non.A(プライマリー)の公式サイトで詳細を詳しく見る

●クレンジング

・肌の保湿成分を落としすぎない

クレンジングの目的は、油性のメイクを落とすことです。メイク化粧の油分は肌に馴染むように配合されていますが、このメイクをしっかり落とさないと残ったメイクの汚れが参加して肌に悪影響を及ばすことになります。しかし、このメイクをしっかり落とすためには、界面活性剤とよばれる水分と油を馴染ませる成分を使うのですが、この界面活性剤は皮脂も一緒に落としてしまう欠点があります。インナードライ肌の人はなるべく皮脂を落としすぎないように気をつけるべきなので、この界面活性剤が多く含まれているタイプのクレンジングタイプは避けるべきです。

・ミルクタイプのクレンジングがおすすめ

インナードライ肌のときはクレンジングすること自体がおすすめできないため、肌の水分量が戻るまでは、クレンジングをしないことが一番いいことなのですが、毎日の生活習慣の中で、メイクをまったくしないで過ごすのは女性にとって難しいことであると思います。

インナードライにおすすめするメイク術:化粧下地やファンデーションは保湿力高いものを選ぶ

肌の水分量が減っているインナードライ肌には化粧下地やファンデーションは保湿力の高いものを選ぶようにしましょう。化粧下地やファンデーションでは、クリームタイプがおすすめです。クリームタイプでは、肌をしっとりさせることもできますし、肌への刺激も抑えられるのが特徴です。

敏感肌気味のインナードライ肌の人はファンデーションをパウダータイプに変えるといいでしょう。パウダータイプは肌への刺激を最小に押さえつつ、紫外線や肌の乾燥を防ぐ効果もあります。また、パウダータイプもっともメイク落としがしやすい化粧下地・ファンデーションになります。インナードライではなるべくクレンジングする時間や回数を減らしたいので、パウダータイプを選ぶ選択は正しい選択です。

インナードライは毎日のスキンケアで改善する

インナードライについて詳しく紹介してきましたが、インナードライの根本的な原因は肌の乾燥を放置してしまうことです。なので、毎日のスキンケアでしっかりと保湿ケアをしていけば、インナードライ肌は徐々に改善していくことは間違いないでしょう。またインナードライ肌は生まれつきの体質でもあるため、ベースメイクやクレンジング・洗顔、基礎化粧品の使い方だけでなく、生活習慣の改善も視野に入れておくべきです。

とくにタバコやアルコールを習慣的にしている場合はなるべく減らすように努力していくべきですし、食生活や睡眠の質も向上も同時に取り組んでいくべきでしょう。インナードライ肌は肌のハリや艶をドンドン低下させる原因になり、肌を劣化させていく原因になりますので、今のうちからキチンと対策を立てていきましょう。